2012年01月20日
連対馬20頭中19頭に2000 mの連対実績
連対馬20頭中19頭に2000 mの連対実績アリ。とはいえ、2000 mを3勝以上しているようなスペシャリストを軸にするのは危険だ。もちろん連対馬のなかにはこういったスペシャリストもいるのだが、基本的には2000 mの連対実績があり、マイルや長距離でも高回収率根岸ステークス予想好走している馬を軸に選択するのがベスト。GI級のメンバーが集まるレースだが、圭思外にも牝馬の活躍が目立つ。また、牡馬では6歳以上の高齢馬が穴をあけているのも特徴だ。重賞実績、距離実績を満たしている牝馬や6歳以上の高齢馬は人気薄でも押さえておきたい。直線でいったん抜け出しかかったが、勝ちにいったぶん最後は甘くなった。4着はヴィータローザ。後方待機から荒れた馬場を避けての競馬。終始外々を回るキツイ競馬になり、底力で伸びるもそこまで。 織じ福島TVオープンを勝っての挑戦.返し馬はその前回よりもはるかにスムーズ。道中の手応えがよすぎて正攻法。結果的にもっとも強いレースになってしまった。この3着は本物。 |連1 22.090円 馬連-4)2,370円馬単11→ C4,950円3連単4→ 〔)→ 026,210円4 0920円 ['C670円4角先頭からそのまま!ロックドウカンフが重賞初V今年は週末ごとの雨の影響もあって、例年以上に芝の傷みが激しかった。仮柵はほとんど意味がなく、荒れ馬場適性の差が出た決着となった。勝ったのは南半球産、ジキロのロックドゥカンプ。落ち着き十分。とにかく小倉大賞典 2012年専用おっとりしていて大物感がある。離れた3番手で折り合い万全。満を持して仕掛け、馬ナリで4角先頭、直線でアッサリ突き放す大楽勝。遅生まれで秋が本当に楽しみ。シルクネクサスは展開不向き.人気のマチカネキララは、ノドに問題が生じたようで、最後はパタバタになった。
Posted by チリト at 11:50│Comments(0)
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